top of page

​なーすのて  Founder/看護師 

*呼び名:おきく

はじめまして。“おきく”といいます。

看護師として10年以上の経験を生かし、訪問型リラクゼーション「なーすのて」を立ち上げました。

現在も訪問看護師として働きながら、二児の母として奮闘中です。

私の想いや、サービスを立ち上げるまでの背景をもう少し知りたいなと思ってくださった方は、この下のプロフィールもゆっくりみてもらえると嬉しいです。

  • Instagram
  • Line

”なーすのて”が生まれるまで

和歌山県の豊かな自然の中、3人兄妹の長女として誕生。
就職を機に神奈川へ移り、看護師としての道を歩み始めました。

総合病院の外科病棟で経験を積んだのち、短期海外留学を経て帰国。
その後は外資系企業に勤めながら訪問入浴を中心に、さまざまな看護の現場に携わりました。

「人と深く関わることこそが看護の魅力だ」と再確認し、コロナ禍を機に一般企業を退職。
その思いを胸に、訪問看護師としての道を選びました。

もともと“一人ひとりと丁寧に向き合う看護”が好きだった私にとって、訪問看護は天職でした。

その思いをさらに深め、訪問看護の現場でより良いケアを提供したいと考え、
アロマテラピーの知識やリンパケアセラピストの資格を取得しました。


その後、結婚・不妊治療を経て第一子、そして第二子を出産。

出産は言葉にならないほどの感動でしたが、子育ては楽しいことばかりではありません。
夫婦共に地方出身で身近に頼れる親族がいないこと、男性の育休もまだ普及していない頃だったこともあり、育児が過酷に感じる日も多くありました。

そんな時に私を支えてくれたのは、さまざまな「子育てサービス」でした。
産後ケア施設でのご飯やマッサージに癒され、ファミリーサポートで子どもを預けてリフレッシュできた日には、心が軽くなるのを感じました。

ただ、もともと好きだったアロマのリラクゼーションだけは、子どもをもってからは“なかなか行けない”ものになってしまいました。託児料金や移動の負担、子どもを連れていく不安

——どれをとってもハードルは高く、気づけば「自分のためのケア」を諦めることばかり。

同じように頑張るママと話していても、
「受けたいけど、行けない」
「外出するくらいなら家で休んでしまう」
そんな声がたくさん聞こえてきました。

外出できないから諦める。
疲れているから諦める。
余裕がないから諦める。

気づけば私自身も、同じように“諦める癖”がついていました。

——でも、本当は諦めなくていいはず。

この状況を、少しでも良い方向に動かしたいと強く感じました。

リラクゼーションを受けに行く料金に、ほんの少しプラスするだけで、
「ママのやりたいこと」をサポートできたら。
「自分を後回しにしてきた人が、少しでも自分に欲張れるように」できたら。

それは育児だけでなく、介護に追われている方も同じです。
訪問看護の現場では、自分のことを後回しにして頑張る人をたくさん見てきました。
そんな人ほど、誰かを頼っていい——

だからこそ、このサービスを立ち上げました。

内容はシンプル。
けれど、思いは誰よりも強い。

もしやりたいことがあるなら、リラクゼーションの時間を短くしてもいい。
「あの部屋を片付けたい」
「料理を仕上げたい」
「趣味を再開したい」
「誰かに話を聞いてほしい」

あなたのニーズに合わせて、一緒に越えていける存在でいたい。

「一人じゃないよ」
そう言える手でありたい——

それが、“なーすのて”をつくった理由です。

bottom of page